知っている様で知らない身体の使い方

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東洋医学講座の第三回目でのお話です。

 

今回は

①首と腰の調整

②股関節と肩関節の調整

③歩き方

をテーマにお話をさせて頂きました。

 

さて、皆さん。

いきなりですが、

自分の身体を自分の思う様に使えてますか?

 

自分は使えてるよーとか、

うーんどうかなーとか、

皆さんそれぞれだと思います。

 

スポーツやダンスなど

普段から身体を動かしている方は、

身体に意識が向いているでしょうし、

逆にデスクワークなどをされている方は、

あまり自分の身体の動きに

意識が向いてないかもしれませんね。

 

まぁ、何が言いたいのかというと、

身体って少しの意識で

すごく使いやすくなるんです。

 

人間の身体には一種の癖みたいなものがあります。

これはその人その人の性質という事では無く、

人間として皆が持っている性質になります。

 

例えば、

武道をされている方はご存知だと思いますが、

顎を引く

脇を締める

お尻の穴を締める

といった動作は身体のバランスが良くなり、

本来の力が発揮しやすくなります。

 

顎を引く意識をすれば首の位置が変わります。

脇を締める意識をすると肩甲骨が安定します。

お尻の穴を締める意識をすると骨盤が安定します。

 

本当に少し意識するだけで変わってしまいます。

 

ただ、残念な事に

自分の身体をうまくコントロールできている人が

とても少ないんです。

 

なぜかというと、

身体の使い方が間違って伝わっているから。

 

先程の『顎を引く』であれば、

顎を引いてっていうと

顎が首に近づき閉じてしまっている。

 

『脇を締める』に関しては

脇を閉めてしまっている。

 

『お尻の穴を締める』も同様に、

お尻の穴を閉めてしまっている。

 

『締める』と『閉める』とでは大違い。

閉める(しめる)とは閉じる(とじる)という意味。

ただ開いていた部分が閉じただけで安定感が無い状態。

 

では『締める』とはどう意味なのか?

『締める』とは引締まった状態の事。

緩んでいたものが引締まる。

安定した状態になるという事。

 

僕自身、柔道をしていて

学生のときに監督から

「いつもタオルを挟んでいる気持ちで脇を閉めろ!!」

と言われていました。

 

当時は素直だったので

「はい、わかりました!!」

って脇を閉めてやってましたよ。

 

脇を『閉めて』ね・・・

 

いやいやいや、

両脇にタオルを挟んだ状態で

柔道なんてなかなか出来ないですよ。

 

だって想像してみてください。

普段の生活をずっと脇を閉めた状態で出来ます?

どう考えたって難しいですよね。

 

普段の生活で出来ないことが、

武道やスポーツをしているときに

出来るって事はなかなかないです。

 

では実際にどうすれば良いのか?

文章では分かりづらいと思いますので、

YouTubeの動画を参考にしてみて下さい。

 

動画はコチラから↓↓↓

顎の引き方一つでバランスが変わる

バランスが抜群に良くなる脇の締め方

バランスが抜群に良くなるお尻の穴の締め方

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