2017年 9月 の投稿一覧

スナック菓子と左足首の痛み

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今回は左足首が痛くなった女性のお話。

 

左足首が痛くて来院された若い女性。

お仕事はエステティシャン。

 

仕事中はほぼ立っていて、

だんだんと左足首が痛くなってくる。

 

お話を聞いてみると、

昔に厚底のサンダルを履いていて、

すごい勢いで左足首を

捻じった事があったそう。

 

実際に左足首を触ってみると

関節はグラグラで安定感が無い。

 

確かにこれだけ関節が緩んでいると

長時間立っていて体重がかかれば、

不安定になっている関節を安定させる為に

周りの筋肉が頑張ってしまう。

 

にしても・・・

 

昔の怪我だけでここまで関節が緩くなるのか?

それだけでは無さそうな予感。

 

という事で隠れている真の犯人捜しを開始。

事情聴取?をしていくと余罪が判明。

 

仕事があるときは帰宅時間が遅くなるそうで、

ついつい食事が深夜になってしまうとの事。

 

そこにプラスしてスナック菓子の登場。

ついつい一袋をペロッと食べてしまう。

 

あーこいつだな・・・

ここで問題なのは『塩分』。

 

どういう事かというと、

東洋医学では味を五つに分類していて、

五味と呼ばれている。

 

五味とは

酸味(さんみ)

苦味(にがみ)

甘味(あまみ)

辛味(からみ)

鹹味(しおからみ)

の事。

 

厳密には辛味(からみ)は

痛覚(痛みの神経)に分類されるが、

東洋医学では味覚の分類になっている。

 

この五味にはそれぞれ特徴があって、

五作用(ごさよう)と呼ばれる。

 

五作用とは

酸味 → 収斂(しゅうれん)作用

苦味 → 堅陰(けんいん)作用

甘味 → 緩和(かんわ)作用

辛味 → 発散(はっさん)作用

鹹味 → 軟化(なんか)作用

に分類されている。

 

何の事だかサッパリ・・・?

 

もう少し内容を噛み砕いていくと、

収斂作用は筋肉に収縮・牽引力を与える。

堅陰作用は筋肉を硬くする、熱を下げる。

緩和作用は筋肉の収縮を緩める。

発散作用は熱を下げる、収縮したものを緩める。

軟化作用は筋肉、靭帯、腱を緩める。

といった働きがある。

 

なので、スナック菓子を食べ過ぎると・・・

 

塩分が多くなる

鹹味(しおからみ)が多い

軟化(なんか)作用が働き過ぎる

関節周辺の筋肉、靭帯、腱が緩み過ぎる

関節がグラグラになり不安定になる

痛みが出る

 

というプロセスで痛くなってしまう。

 

特に左足は他の手足に比べて、

鹹味(しおからみ)の影響を

受けやすくなっている。

 

他のクライアントさんでも、

左膝が痛いと来院された方がいて、

出身地を聞くと東北。

 

東北の実家から

塩辛い物が送られてきて、

よく食べていたそう。

 

この左膝の痛みも

鹹味(しおからみ)が多くて

左膝の関節が緩んでしまい、

不安定になった為に

痛みを起こしたパターン。

 

なのでスナック菓子の量を減らしたら、

エステティシャンの左足首の痛みが

無くなってしまった。

えっ、そんなことで!?

と感じるかもしれないけれど、

実際に食べる物で

これだけの影響が出ている。

 

食べ物はこの五味で分類されているので、

必ず五作用がある。

 

ということは、

どんな良いモノでも摂りすぎると

何らかの作用が働きすぎるという事に。

 

健康番組で〇〇は身体の〇〇に効く!!

なんて放送された翌日には、

スーパーから食材が無くなっている。

 

食べ過ぎたら逆効果なのになぁ。

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腰痛と左下腹部の違和感

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20代の男性、ずっと立っていると

腰と股関節がだるくなってくる。

起床時には特に腰部に痛みを感じる。

 

仰向けと座っているときに

左下腹部に違和感がある。

立ってしまうと左下腹部の違和感は無い。

 

さてさて、身体の中で何が起きているのか?

 

内臓の動きや硬さをチェックしていくと

左の腎臓の位置が少しズレている模様。

 

本来の位置からズレて、

腎臓が下がってくる事で

周辺の筋肉が緊張を起こしている。

 

腎臓の周りには、腰の骨や骨盤、

股関節を繋いでいる筋肉がある。

 

これが腰と股関節のだるさにつながってるな・・・

 

腎臓が下垂した状態で仰向けになると

不安定な腎臓が背中側に落ちてくる。

 

という事は長時間仰向けになっていると

腎臓が腰の筋肉を圧迫し続ける事になる。

朝起きたら腰が痛いわけですよね。

 

で、実際に下垂した腎臓を

元の位置に戻してみると、

腰や股関節のだるさは感じなくなり、

仰向けでの左下腹部の違和感も無くなる。

 

良かった良かったと思っていると、

クライアントさんが座ったときに

左下腹部に違和感が残っている。

 

おっ、何で違和感が残っている?

もう少し身体のチェックをしていく。

 

あーそういう事ね・・・

 

前立腺が右に傾いている。

前立腺は膀胱の下にあって、

前立腺が傾くことで膀胱も傾く。

 

膀胱が右に傾くことで、

腎臓と膀胱をつないでいる尿管が引っ張られて

左下腹部に違和感があったみたい。

 

前立腺を『ヨイショ』っと縦に起こすと

左下腹部の違和感も無くなる。

 

こんな事もあるんですよね。

 

人間の身体はすべて繋がっているので、

どこかで何かがあれば

押さえたり引っ張ったりする。

 

今回は腎臓の下垂や前立腺の傾きの影響で

腰や股関節のだるさ、左下腹部の違和感が出ていました。

 

じゃあ、腎臓や前立腺の位置が

おかしくなる原因って何なんでしょうね?

 

この辺り背景が見えてくると

自分の体調を整えていくのに必要なことって

意外な部分にあるかもしれませんよ。

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知っている様で知らない身体の使い方

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東洋医学講座の第三回目でのお話です。

 

今回は

①首と腰の調整

②股関節と肩関節の調整

③歩き方

をテーマにお話をさせて頂きました。

 

さて、皆さん。

いきなりですが、

自分の身体を自分の思う様に使えてますか?

 

自分は使えてるよーとか、

うーんどうかなーとか、

皆さんそれぞれだと思います。

 

スポーツやダンスなど

普段から身体を動かしている方は、

身体に意識が向いているでしょうし、

逆にデスクワークなどをされている方は、

あまり自分の身体の動きに

意識が向いてないかもしれませんね。

 

まぁ、何が言いたいのかというと、

身体って少しの意識で

すごく使いやすくなるんです。

 

人間の身体には一種の癖みたいなものがあります。

これはその人その人の性質という事では無く、

人間として皆が持っている性質になります。

 

例えば、

武道をされている方はご存知だと思いますが、

顎を引く

脇を締める

お尻の穴を締める

といった動作は身体のバランスが良くなり、

本来の力が発揮しやすくなります。

 

顎を引く意識をすれば首の位置が変わります。

脇を締める意識をすると肩甲骨が安定します。

お尻の穴を締める意識をすると骨盤が安定します。

 

本当に少し意識するだけで変わってしまいます。

 

ただ、残念な事に

自分の身体をうまくコントロールできている人が

とても少ないんです。

 

なぜかというと、

身体の使い方が間違って伝わっているから。

 

先程の『顎を引く』であれば、

顎を引いてっていうと

顎が首に近づき閉じてしまっている。

 

『脇を締める』に関しては

脇を閉めてしまっている。

 

『お尻の穴を締める』も同様に、

お尻の穴を閉めてしまっている。

 

『締める』と『閉める』とでは大違い。

閉める(しめる)とは閉じる(とじる)という意味。

ただ開いていた部分が閉じただけで安定感が無い状態。

 

では『締める』とはどう意味なのか?

『締める』とは引締まった状態の事。

緩んでいたものが引締まる。

安定した状態になるという事。

 

僕自身、柔道をしていて

学生のときに監督から

「いつもタオルを挟んでいる気持ちで脇を閉めろ!!」

と言われていました。

 

当時は素直だったので

「はい、わかりました!!」

って脇を閉めてやってましたよ。

 

脇を『閉めて』ね・・・

 

いやいやいや、

両脇にタオルを挟んだ状態で

柔道なんてなかなか出来ないですよ。

 

だって想像してみてください。

普段の生活をずっと脇を閉めた状態で出来ます?

どう考えたって難しいですよね。

 

普段の生活で出来ないことが、

武道やスポーツをしているときに

出来るって事はなかなかないです。

 

では実際にどうすれば良いのか?

文章では分かりづらいと思いますので、

YouTubeの動画を参考にしてみて下さい。

 

動画はコチラから↓↓↓

顎の引き方一つでバランスが変わる

バランスが抜群に良くなる脇の締め方

バランスが抜群に良くなるお尻の穴の締め方

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原因がわからない右肩の痛み

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1年程前に腰痛で来院されていた30代の男性。

久々に予約の連絡が入る。

 

ここからは来院されてからのやりとり。

 

 

「お久しぶりです。っていうかちょっと太りました?」

 

「太りましたよ~。ちょっとどころじゃないですけどね(笑)」

 

「どうしたんですか?また腰が痛くなったんですか?」

 

「いや、腰は全然痛くないんですけど、右の肩が辛抱出来ないくらい痛くて・・・」

 

「いつ頃から痛くなったんですか?」

 

「ここ1~2週間ですね。」

 

「最近、お酒とか油もの多くなってないですか?」

 

「それは・・・多いですね。」

 

「ちょっと肝臓と胆嚢の動き硬くなっいるみたいですよ。」

 

「肝臓と胆嚢ですか??」

 

「肝臓と胆嚢に負担がかかると右肩に痛みが出たりするんですよ。関連痛といって内臓ごとに痛くなる場所があるんです。」

 

 

よくよく話を聞いていくと、

昨年に仕事の管理者と馬が合わなくなり、

動けなくなって寝込んでいたそう。

 

ストレスがかかって自律神経に乱れが出ると、

肝臓に負担がかかってくる。

 

そうなってくると肝臓が下垂してきて、

下の胆嚢を圧迫してしまう。

 

肝臓で胆汁(脂肪を分解する消化酵素)を作って、

胆嚢に貯めているんだけれども、

臓器の位置がズレてくると働きが落ちてくる。

 

そんな状態でお酒や油ものを摂っていたら?

アルコールと脂肪の分解がしづらくなる。

内臓にはますます負担がかかってくる。

 

肝臓が下垂すると上の臓器が下に引っ張られる。

上の臓器といえば・・・心臓。

 

心臓が引っ張られているって、

イメージしただけでも何だかヤバそうですよね。

 

心臓はポンプの働きで全身に血液を送っている。

心臓の動きが悪くなれば、

血液が行きわたらなくなる。

 

血液が少ない状態で動いていたら、

そりゃあしんどくなりますよね。

筋肉にも内臓にも酸素と栄養が行かないわけなので。

 

酸素が無い状態で動いているのは、

いつも100mダッシュしているのと同じ。

1日の生活で身体が持たないわけです。

 

立った姿勢を確認すると

右足に体重がかかっている状態。

 

肝臓と胆嚢って身体の右側にあって、

さらに右足に体重がかかっていたら、

明らかに右のお腹は圧迫を受けている。

 

実際に身体を触っていくと、

後頭骨と頸椎の間がせまくなっている。

カメが頭を甲羅に引っ込めている様な感覚。

 

後頭骨を上に引き出すと左側はスッと上がってくるけど、

右側は硬くてなかなか上がってこない。

 

次に肝臓に引っ張られている心臓の位置を調整し、

心臓の中にたまっている老廃物を排泄させる。

 

心臓の後は肝臓、胆嚢と調整していき、

臓器のデトックスとクリーニングを行っていく。

 

これで立ってみると、

まだ少し右重心になっている。

 

しばらく右足に体重がかかっていたので、

骨格に歪みがでていたもよう。

重心が身体の真中にくるように骨格を調整。

 

 

「はい、これで右肩の痛みはどうですか?」

 

「・・・痛くないですね。えっ、なんで??」

 

 

痛みを起こしている場所は右肩だけれども、

右肩は結果として症状が現れた場所。

 

原因は別の場所にあって、

その人の生活の背景に隠れているモノ。

 

そこがわからないとなかなか症状は変わらない。

 

例えば水漏れしているのに、

漏れている水だけバケツですくってたって、

いつまでも水は漏れてくる。

 

どこから水が漏れているのか、

何が原因で漏れているのかがわからないと

変わらないですよね。

 

それと一緒なんです。

 

自分の身体の症状、

漏れている水の方ばかり見ていませんか?

 

自分の身体の声に耳を傾ける必要が

あるかもしれませんよ。

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立ち方を忘れてしまった?

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5ヶ月前の話で、

施術所に1本の電話がかかる。

 

どうやら庭で木の手入れをしていたら、

足を滑らせて転倒してしまったそう。

立ち上がろうにも力が入らずに動けない状態。

 

すぐにお宅へ訪問すると雨が降る中、

家族に傘をさしてもらったままで

庭にうずくまっている男性の姿。

 

右足をパッと見たら

『あっ、これは折れている』と

すぐにわかる状態。

 

男性に肩を貸して、

何とか縁側に移動して応急処置を行う。

 

転んだばかりときは

痛みをあまり感じていなかったが

時間の経過と共に

痛みと寒気が襲ってくる。

 

すでに夜の8時を超えていて、

タクシーで病院に向かうと即入院。

手術することになった。

 

最近になり、手術を終え退院した

男性から電話があり来院される。

 

右足首は腫れたままで、

歩くのはずっと左足重心。

右足に体重をかけるとまだ痛みがあり、

つま先が上に向かない状態。

 

足をかばって歩く為に、

骨盤が歪み、姿勢は悪くなる。

 

後ろから歩き方を見ていた家族から

「めっちゃ身体ゆがんでんで」と

言われて気が付く。

 

よくよく足を見てみると

骨は付いてるけど、

関節はズレたまま。

 

そりゃあ、腫れも引かなきゃ、

痛みも取れないですよね。

 

もちろん関節がズレたままなので、

足首を動かすとポキポキ音が鳴るし、

引っ掛かって動きが悪い。

 

まずは足首の関節を入れ直すと、

足首のポキポキは鳴らなくなる。

 

骨盤の歪みを取り、首の位置を調整すると、

徐々に右足に体重がかけられる様になる。

 

立ったままで、足首を少し触ると、

身体が勝手に揺れ出し、

自分が楽に立ち位置を探し始める。

 

しばらく揺れるとある位置で身体が止まる。

身体が自分の重心を見つけ立ちやすいと感じたから。

 

その立ち方で歩くと、

先程までのひょこひょことした歩き方が、

スッスッと歩ける様になっている。

 

右足に体重をかけても痛みはあまり無くなり、

後ろから見たときの身体の歪みも整っている。

 

本来なら、もっと早くこの状態になっていたはず。

なのに足首を怪我をしてから、

足をかばって歩いているうちに、

身体がゆがんでしまい、

その身体のゆがみを身体と頭が覚えてしまった。

 

いつの間にか、

怪我をする前の歩き方や

立ち方を忘れてしまっている。

 

足の腫れはちゃんと足の裏が着かないと

なかなか引かない。

足の裏がきちっと着くことで、

体液の循環が良くなる。

 

だから痛みを避けて体重をかけられない間は

なかなか足の腫れが引かない。

 

足の腫れが引かないから、

足首はいつまで経っても動かない。

 

動かなければ血液は流れないし、

酸素も栄養もいかない。

 

身体がどんだけ修復しようとしても、

なかなか治らないですよね。

 

人間はこの小さな足の裏で

全体重を支えて生きている。

 

もしこの足の裏がちゃんと着けていなかったら、

その上の状態はどうなんだろう?

 

全部崩れていきますよね。

 

膝が痛い、腰が痛い、肩が痛い、首が痛い・・・

立ち方一つで変わる事が多い。

 

みんな、いつの間にか立ち方を忘れている。

意識の中に立てていたころの情報は

ちゃんと残っているんだけどね。

 

立ち方を思い出したら、

明日からの生活変わるでしょうね。

 

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もう8年も耳鳴りが続いているんです・・・

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先日、名古屋で施術をしたときの話。

 

50代女性、主訴は耳鳴り。

耳鳴りが始まったのは

人間関係のこじれから

寝込んでしまったときから。

もう7~8年続いているとの事。

 

病院で検査してもらうものの、

特に原因は見つからず。

「ストレスでしょう」と言われたそう。

 

耳は寝ているとき以外は、

「キィーーーン」と音が鳴り、

最近は頭の中まで音が鳴り始めた。

 

 

普段から車に乗っていて、

短い距離なら問題ないが、

少し長く乗るとめまいが出てくる。

 

これからの人生、この耳鳴りと

ずっと付き合っていかないといけないのか・・・

そう思うと不安でたまらなくなる。

 

不安だけれども、原因がわからず、

治療も通わなくなってしまった。

 

人に耳鳴りの話をすると、

「耳鳴りはなかなか治らないよ」

「年のせいだから仕方がない」

と言われる。

 

色んな人から言われ続けると、

きっとそうなんだと思ってしまう。

 

「もう治らないんだ」

「諦めて付き合っていくしかないんだ」

 

本当にそうなんだろうか?

 

今は色んなところに情報がゴロゴロしている。

でも、その情報って本当に正しいの?

みんなが言ってる事が正解?

 

みんなが言っているから絶対に正しいとは限らない。

 

人間の身体には自然治癒力があるんだよ。

どんな状態になろうと良くなろうとしてくれている。

 

身体が頑張ってくれているのに、

心が「治らない、治らない、治らない・・・」

って、ずっと思い続けていたらどうなの?

 

心と身体が協力してくれたとき、

人間の身体は素晴らしい能力を発揮する。

 

心も身体もともに「治る」と

同じ方向を向いた時、

今まで変わらなかったことが

急に変わりだしてくる。

 

周りから言われた事、

ネットや雑誌で見た事、

すべてが無意識の中に

刷り込まれていく。

 

そうやって、深い所に入り込んだ意識が

身体の機能を低下させ邪魔をしていく。

 

今回、施術をさせてもらったら、

頭の骨の動きが硬くなっている部分を

動かしていくと頭の中の音が消えていった。

 

左肩の緊張を緩めると左耳の耳鳴りは小さくなった。

右耳の耳鳴りはあまり変わらなかったけど、

この7~8年変わらなかったものが

ほんの1時間で変化した。

 

少しでも変化するのであれば、

十分によくなる可能性があるという事。

 

今まで変化の無かった耳鳴りが、

変化したことで本人の意識が変わっていく。

 

「あれ?もしかして良くなるかも」

 

こういった気持ちが出てくると

身体がどんどん変わってくる。

 

耳鳴りが無い生活のビジョンを描いているうちに

どんどん感情が楽しい方向へと向かっていく。

 

施術が終わるころには、

クライアントさんの顔が全然違う。

なんだかもう治りそうな顔になっている。

 

きっとこの方は良くなっていく。

また2か月後にお会いできる予定なので、

どのように変化しているのか楽しみ。

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身体に首って6つもあるの!?

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先日、2回目の東洋医学講座を開催しました。

 

前回の講座では、

  • 気血水の陰と陽の流し方
  • 呼吸器、消化器、泌尿生殖器の整え方
  • 九星身体調整法

をご自分で出来る様にお話をさせて頂きました。

 

今回のテーマは、

  • 肌の引き締め方
  • 手首、足首の調整
  • 肘、膝と消化器の関係

について行いました。

 

東洋医学の物事の捉え方は面白くて、

『身体の一部分を他の部分と同じ』と

という考え方があります。

 

この考え方でいくと、人の身体には

『首が6つある』という事になります。

 

どういう事かというと、

手首で考えてみると、

手・首となるので

手首も首なんですね。

 

という事は、

首、両手首、両足首で、

身体に5首あるという事に。

 

 

じゃあ、あと1つはどこにあるの?

 

実は『腰』も首って考えるんです。

いやいや、腰に首って名前付いてないし。

そうですよね、ごもっとも。

 

ここは少し頭の中をひねってみましょう。

 

腰といえば・・・くびれ?

くび・れ?

首!?

 

はい、6つ目の首が出てきましたね(笑)

 

この様に同じ名前がついている部分は、

何らかの関連性がある場所になっています。

 

首が悪くなると手首や足首、腰が悪くなる。

逆に手首や足首、腰が悪くなると首も悪くなる、

といった感じでお互い影響しています。

 

なので手首、足首の調整をするだけで、

腰が曲がりやすくなったり、

首が軽くなったりするんです。

 

普段から手首や足首が硬くならない様に、

意識して動かしていきましょう。

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